SNSの運用代行で確固たる実績があるエアリク > サービスの特長
Point 1
貴社に行っていただくことは、
「画像を簡単なコメントと一緒に送る」ただそれだけです。
そのあとはすべて私たちが行います。
画像の加工から、キャプションの作成、ハッシュタグの選定や投稿分析まで、貴社専属の運用チームが何もかも完璧に創り上げます。
知識や経験は必要ありません。
SNSに詳しくなくても問題ございません。
※外注は一切使用しません。すべて自社内運用のため高いセキュリティ環境です。
※サードパーティー製のシステムやアプリも一切使用しません。
Point 2
競合との明確な差別化を図ることに注力した結果、当社のアカウントが業界トップクラスのフォロワーを獲得し、毎日DM経由でエントリーをいただける状況に─。では、このような状況を創り出すには何をすれば良いのか?
答えは、「本物のファンを獲得する」その一点だけです。
本物のファンがついているアカウントであれば、採用だけではなく、売上の拡大にも大きく貢献します。商談先の社長が当社を知ってくれていて、スムーズにご契約をいただくことなんて、これまでにはなかったことです。
ただフォロワー数を稼ぐだけでなく、相乗効果が生まれる、意味のある運用を行います。
Point 3
当社の2024年新卒採用では、2,300名以上のエントリーをいただける結果になりました。これは業界350社中、第3位になるエントリー数です。また、中途採用では770名を超える反響がありました。SNSを本格的に運用する前、新卒は300エントリー、中途は20以下のエントリーでした。
上場企業様から社員数5名の中小会社様まで、Instagram、TikTokを中心に多くの支援をさせていただきました。
知識や経験がなくても働きたいと思ってもらえるような職場になることは、本来会社自体が変わらなければなりません。
「エアリク」は企業の採用を根幹から変えていくサービスです。
効果はこんなところにも。社内でアンケートを取りました。
「入社後にギャップを感じている人はいますか」この質問に対して、87.5%がギャップはないと回答しています。(24名)
運用効果はしっかりと見える化
当社アカウントやクライアントのPDCAを高速で回しながら得た知見とデータをもとに、「何のために」運用を行うのかを明確化し、ペルソナを設定。
「事実」「方向性」「考察」のサイクルを回して戦略的かつ効果的な運用を行います。
また、月1回のレポート提出も行い、運用効果の“見える化”を実現します。
事実
フォロワー数が17,762人→28,280人(+10,518)に増加している。
考察
月の後半は、1日に500名以上増えている日が続きメディア露出の効果を感じることができた。プロフィールアクセス数やインプレッション数など、すべての数値で先月を上回ることができた。ソロの写真が多くなりすぎてしまったので、過去の写真でも、複数人の写真を載せていく。投稿からのフォロー増加実績から、女の子の投稿の反応は間違いなく良いことがわかる。
方向性
インプレッション数に伴ってフォローが増加しているため、投稿1枚目の画像加工を引き続き行う。集団の写真を載せるとフォローが増えやすい事がわかったので、飲み会の写真等を積極的にUPしていく。既存フォロワーがいいねを押してくれる確立が高いので、こちらからもいいね返しやDMを送り、ファンとコミュニケーションを取っていく。
アンケート結果1
採用にInstagram(SNS)を活用しているか?
20代の男女575名から取得したアンケートデータです。
(※1つのみ選択)
(※複数選択可)
(※1つのみ選択)
ホームページや文などでは伝わらない会社の雰囲気を知ることができるため。
SNSはより手軽に欲しい情報を入手することができるため。
社風が強く出るものであると考えているから。
企業理解が深まったり、オープンにしていることから、信頼感が周りに比べて高くなると感じるため。
株式会社リソースクリエイションアンケート結果
調査方法:Webアンケート / 調査期間:2024年2月16日~6月28日 / 対象:20代の男女575名
総評
採用において、
SNSは有効なツールであり
内容の有無も、
選考に影響するものである。
だからこそ…
いま、SNS運用を
始めるべきです。
入社後のギャップ改善
SNSに注力している当社に、
当社在籍社員「72名」の男女から取得したアンケートデータです。
株式会社リソースクリエイションアンケート結果
調査方法:Webアンケート / 調査期間:2024年7月31日~8月8日 / 対象:当社在籍社員72名
総評
入社後の、ギャップを減らすことが可能であり
リアルを伝えることで早期離職を防ぐ効果もある。
だからこそ…
いま、SNS運用を
始めるべきです。
当社のエントリー数は新卒約8倍、中途48倍以上に増加しました。
Instagram、TikTok、X、YouTube、LINEを活用することで
エントリー数が大幅に向上しています。
新卒(年間)
中途(1掲載)
SNSは
「使わなければならない」時代に
なりました。
SNSは採用だけではありません。
働いている社員のご家族やご友人に向けても
社会への賛同を得られる素晴らしいツールです。
A社
導入前 | 導入3ヶ月 | |
---|---|---|
フォロワー |
182 | 10,170 |
平均 |
31 | 382 |
エンゲージメント率
%
一般的な投稿のエンゲージメント率
3%
B社
導入前 | 導入5ヶ月 | |
---|---|---|
フォロワー |
- | 5,039 |
平均 |
- | 372 |
エンゲージメント率
%
一般的な投稿のエンゲージメント率
3%
※エアリク利用でアカウント創設
C社
800万再生あり
導入前 | 導入6ヶ月 | |
---|---|---|
フォロワー |
- | 4,786 |
平均 |
- | 3,541 |
エンゲージメント率
%
一般的な投稿のエンゲージメント率
3%
D社
導入前 | 導入5ヶ月 | |
---|---|---|
フォロワー |
- | 3,952 |
平均 |
- | 707 |
エンゲージメント率
%
一般的な投稿のエンゲージメント率
3%
フォロワーの増加も重要ですが、
当社が最も重要視している指標は
エンジゲージメント率。
エンゲージメント率が高い=
求職者との良好な関係が築けている
ということですので、
この数字が高ければ高いほど
採用につながりやすい
と考えています。
※エンゲージメント率とはある投稿に対してどれくらいのエンゲージ
(いいね!、保存、シェアなど)があるかを計る指標。
お客様からご満足の声が多数届いています。
なぜ、いま採用で
当社の本業は求人広告の代理店です。
決して、広告がダメなわけではありません。
"採用活動=求人広告"ではなくなったという話。
この求人広告に代わるものが、SNSアカウントです。
作ったほうが良い、という認識は間違い。
SNSアカウントは『存在が必須』になりました。
ちなみにSNS利用者数は年々増加し、中でもInstagramは、ユーザー数は6,000万人超。国内最大級のサービスになっています。
インターネットの黎明期にHPは必要か─。
そんな時代がありましたが、現在ではHPを持っていない企業は見当たりませんよね。
あなたはご存知ですか?"採用に特化したSNSアカウント"の存在を。これは当社が最も注力しているものですが、明確に当時のHPと同じです。2022年になり、20代の求職者80%以上が企業のSNSアカウントの有無を調べています。SNSの活用が、採用成功の明暗を分ける。そんな時代になっているんです。
SNSアカウントがHPと違うところは、お金をかければ早く良いものができる訳ではないこと。
今取り組まないと、とてつもない大きな差が生まれるでしょう。
Instagramを始めておけば、この次に流行るSNSやその先にも着手することができます。
取り組まなければずっと遅れ続けることになってしまいます。
スマートにこなすのではなく、泥臭くも本気で。
本質をとらえ、本当に効果を出そうと必死で運用チームが創っているサービスです。
ぜひ一度お話をさせてください。
世界が変わる話をします。
求人広告のみ
費用対効果が悪くなりがち
理想の人材が来ない
ギャンブル要素も高い
ターゲティングが甘い
企業の数も飽和している
媒体が多く余計な費用がかかりがち
求人広告×SNS
求人広告→SNSの流れでさらに貴社への理解が深まる
ミスマッチが大きく減少
明確なペルソナ設定だからこそ理想的な人材が来やすい
求人広告を出し続けなくても応募者が来るようになる
内定辞退率も大きく減少する
採用コストが下がる
企業ブランディングにも繋がる
SNS運用にお困りの採用ご担当者様
他ではできない新しい提案を聞いてみたいご担当者様へ
疑問点の解消やお悩み相談まで、まずはお気軽にご相談ください。
ご状況に応じて、最適な提案をさせていただきます。